抗酸化作用
サプリメントでいちばん人気があるキャッチフレーズは、「抗酸化作用がある」です。
活性酸素による酸化ストレスからくる、動脈硬化などの老化・発癌を防ぐことに役立つとされています。
科学的言葉づかいや図説で、いかにも効きそうな情報があふれています。
ビタミンC・E、カロテン、カテキン、セレンなどが強い抗酸化作用をもつとされています。
他の物質もそれを基準として活性酸素除去効果の強さを競っています・昔から使われてきたウコンなどでも抗酸化作用があるといいはじめています。
酸化反応とは電子を他の物質から奪うことです。
その作用により、活性酸素やフリーラジカルのように反応性の高い物質が細胞膜のリン脂質、細胞核のDNAなどを傷つけ、動脈硬化やがんが起こるとした酸化ストレス仮説がとなえられています。
ストレスとは、刺激が体に加えられた結果、体が示したゆがみや変調をいいます。
培養細胞や、不ズミを使った動物実験では、抗酸化物質で腫瘍細胞の増殖を抑えることが確認されています。
また、疫学調査では血液中の抗酸化物質の量が多い人で、成人病の発生が少ないとの報告があります。モリンガは特定の部位だけでなく、「葉」、「実」、「種」、「茎」、「根」、「花」など全てが使えます。